アメリカでは大学生になったら、色々なものを出来るようになるという感じがあるそうだ。私は、高校生の時に、クラスメートは授業に興味があまりないらしい。そんな学生はいつも先生に困らせてしまったり、試験に騙したりするから、そういう人がいない学校に行きたかったと思った。「大学に入ったら、授業にがんばるクラスメートだけいるかな。。。」と思った。ま、ワシントン大学に入った後、ほしいことをもらった。ほとん大学生の皆が授業にがばったり、参加したりします。勉強に本当にいい気だね。。。
私はたぶんすごいnerdかもしれない。。。
大学生活が本当に忙しくて、早いのだよ。休む時が来ると、私は決まってあわててしまう。「あれ?!暇な時があったら、どうすればいいか忘れちゃった!」と思っている。先生にいただいた報告によると、日本人大学生も忙しいそうですが、よくしているのはちがうんだよね。たくさん趣味などのことと就職活動をしているんですが、授業があまり大変じゃない一方で、アメリカでは、授業がずっと大変ですが、習う物が多い。どちらのほうがいいと思うかと決まれない。
もちろん、趣味のための時間がほしいんですが、面白くて挑戦的な授業を受けて嬉しい。そして、卒業の跡でもっと暇な時間があるかもね。その時まで授業のことは一番です。
今日日本人大学生が面会しに行ってもらった。元気で、あまりストレスがないような人。絶対皆ではないけど、時々大学でストレスが多すぎて死ぬそうな人を見ます。授業さえ死ぬ価値ないわよ。どうせ、今日の面会が面白かったよ。報告によると、日本人大学生が協力することの一番大会%は趣味と書いてある。これについて聞いたら、高校生の時に時間がなかったから、大学に入って、よくしたいなんです、そして、趣味と選考がよく関係があるから、よくするようになると言われた。
一番低い%は社会活動やボランチィアだった。「どうして日本人大学生があまり生活胴しないでしょうか?」ときいた、「お金がもらえないし、もっと知りたいことがあるんだから。」と答えられた。ボランティアが一見アメリカ文化的なことなんです。そして、アメリカでもっと色々なボランティアの種類があるかな。。。話し合った日本人によると、普通のボランティアのことはごみを捨てるなどのこと。そんなことだけなら、もちろんしたい人が付くない。。。
一生に京都でセミナーをうけたアマンダーと言う友達はいま早稲田大学に留学している。彼女に大学生生活について聞いたらどうかな。
ま、寝なくちゃならない。 皆、おやすみ!
この記事を載せていたのを、今発見しました。トップページが自己紹介のままなので、ブログを書いていないのだと思っていましたが、横のブログアーカイブから見るようになっていたのですね。
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